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    <title>リウマチ ガイド</title>
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    <updated>2008-06-02T01:52:41Z</updated>
    <subtitle>リウマチの症状、治療法について</subtitle>
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    <title>リウマチの手術の特徴</title>
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    <published>2008-06-13T23:34:12Z</published>
    <updated>2008-06-02T01:52:41Z</updated>

    <summary>手術を受ける患者は、多関節が侵される、骨・筋・腱が弱い、感染を起こしやすい、ステ...</summary>
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        <![CDATA[<p>手術を受ける患者は、多関節が侵される、骨・筋・腱が弱い、感染を起こしやすい、ステロイドなど副作用の多い薬剤を使っているという患者が多いので、リウマチの手術はいくつかの特徴的な点と問題点があります。</p>

<p>まず多関節手術になりやすく、膝の手術がすみしばらくすると、反対側の膝あるいは股関節の手術が歩行可能を維持するために必要となることがあります。</p>

<p>また、人工関節のゆるみや破損、感染の場合など、同一の関節で再手術が必要になることもあります。骨・筋・腱が弱いと、術中および術後に不注意のために骨折や断裂の合併症を起こしやすく、歩けるようになるまで長い期間がかかるので、術前から十分にリハビリの指導を受けておくようにしましょう。またリウマチ患者は抵抗力が低下しているので、術後も感染を起こしやすいです。</p>

<p>人工関節の術後の問題として、感染、すり減り、ゆるみが三大合併症といわれています。人工関節のすり減りやゆるみを起こした場合には、再手術を行い乗り切れることが多いのですが、術後感染に対するよい方法がなかなかないのが現状です。すり減りは人工関節のプラスチック側に多く見られ、この場合は最近の人工関節はプラスチックのみ交換すればよいように設計されています。ゆるみは、骨がもろい人や肥満の方に起きやすいようです。だからといって、手術後に人工関節を大事にしすぎて動かさないようにしていると、筋肉や骨が弱くなって可動域が狭くなり、歩行能力が低下してゆるみや骨折を起こしやすくなります。</p>

<p>人工関節置換術を受けたら、菌が人工関節につくと厄介なので感染には注意しましょう。肺炎などは気づくのも早いので治療も早く受けれますが、虫歯、膀胱炎は見落としがちです。また風邪にも十分注意しましょう。手術した関節に、熱、腫れ、痛み、色調の変化など異常があった場合はすぐに主治医に報告しましょう。</p>]]>
        
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    <title>手術成績を左右する因子</title>
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    <published>2008-06-13T13:31:11Z</published>
    <updated>2008-06-02T01:52:41Z</updated>

    <summary>手術には成績を左右する因子があります。骨のもろさからいっても、筋肉の力からいって...</summary>
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    <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://rheumatism.swota.org/">
        <![CDATA[<p>手術には成績を左右する因子があります。骨のもろさからいっても、筋肉の力からいっても違ってくるので、手術をする前の状態によって手術成績が左右します。一般的には自分自身の身の回りのことができなくなったら、手術も治療の方法として考える時期になります。</p>

<p>また術後のリハビリによっても手術成績が左右します。そのため、入院中のリハビリは辛くても頑張ることが非常に大切です。手術をしても、すぐ痛みがなくなるわけではありません。その上、傷の痛みもあるので、痛みがなくなるまでリハビリするのを待っていると、関節が硬くなってしまいます。股、膝の訓練用の機械であるＣＰＭを使うとゆっくり関節を動かしてくれるので、多少痛みを和らげながら訓練ができます。</p>

<p>さらに入院中と退院後の家庭では、環境の条件の違いが問題になります。入院中はベッドで、理学療法士や作業療法士がいますが、自宅に帰るとこうしたよい環境を確保することが難しくなります。そのため、まっすぐ伸ばしたり曲げたりする範囲が、自宅で生活するうちに徐々に小さくなってくることが問題です。この原因として、リハビリを入院中のようにやらないことが原因だと考えられます。</p>

<p>他に、合併症の有無、術者の技量、隣接関節の状態、リウマチの全身的活動度なども手術の成績に影響します。</p>]]>
        
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    <title>手術を受ける時期</title>
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    <published>2008-06-12T08:39:08Z</published>
    <updated>2008-06-02T01:52:41Z</updated>

    <summary>薬物療法やリハビリを十分に行っても、なお疼痛が強く日常生活の障害が強い場合に、は...</summary>
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    <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://rheumatism.swota.org/">
        <![CDATA[<p>薬物療法やリハビリを十分に行っても、なお疼痛が強く日常生活の障害が強い場合に、はじめて手術療法が考えられます。つまり手術をするということは、手術以外の方法をやってみて、改善が図られない時に行う方法ということになります。そのため手術を決定する前に、薬物療法によって動作の改善が図られたか、リハビリをして自分の力で必要な動作ができるようになったか、装具をつけてみて動作の改善が図られたか、をチェックする必要があります。</p>

<p>上肢の手術を行う場合は、顔を洗う、歯を磨く、食事をする、下着の着脱、トイレの後始末、などに障害があるかをチェックします。</p>

<p>下肢の手術を行う場合は、移動動作、トイレに行く、イスやベッドから立ちがある、外出、階段の上り下り、などに障害があるかをチェックします。</p>

<p>脊椎の手術では、手足が痺れがあるかどうかをチェックします。</p>

<p>これらのチェックを経て、日常生活の中での強い障害が見られる場合に手術を考えます。そして、障害度、関節破壊度、本人の意思や意欲、社会的因子の４つを総合して手術の時期を決めます。単にＸ線上で関節が破壊されていたり、変形があるだけの理由で手術をするのではなく、あくまでも日常生活の障害度をもとに決めます。</p>]]>
        
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    <title>リウマチの手術の種類</title>
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    <published>2008-06-11T04:24:26Z</published>
    <updated>2008-06-02T01:52:41Z</updated>

    <summary>リウマチの手術には、骨膜切除術、人工関節置換術、固定術、腱形成術、脊椎の手術があ...</summary>
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    <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://rheumatism.swota.org/">
        <![CDATA[<p>リウマチの手術には、骨膜切除術、人工関節置換術、固定術、腱形成術、脊椎の手術があります。手術を受ければリウマチが完治し、もう症状が出なくなるということはありません。また手術成績は患者の症状、条件によって異なってきます。</p>

<p>滑膜切除術とは、骨膜をとれば腫れも痛みもなくなり、軟骨も壊れないだろうという考えの手術です。ただし３年から５年で再び骨膜が腫れてくる場合があります。比較的行われているのは、手の指、手首、肘、肩で、そこではよい手術結果が出ています。しかし、足首、膝、股などの体重のかかる荷重関節に関しては手術成績が悪いというのが一般的です。</p>

<p>人工関節置換術は、人工関節を骨に固定して壊れた関節の機能を再建させる手術です。人工関節を骨に固定する時は、骨セメントを使用したり、カップ側をスクリューで留めたりすることもあります。固定の方法は多くの場合、その患者の骨の質や量で決めます。手術をしてもすぐに正常な関節になるのではなく、曲げ伸ばしなどのリハビリを行います。人工関節の寿命は一応２０年くらいですが、手術の時期、使い方、合併症の内容で寿命が決まります。人工関節の合併症としては、すり減り、ゆるみ、感染がありますが再手術は可能です。</p>

<p>固定術は固まってむしろ動かなくてもいいという関節で行う手術で、壊れた関節を一つの骨にする手術です。動かない代わりに痛みが全くなくなります。この手術は、指、手首、足首に行われます。</p>

<p>腱形成術は手の指の腱が骨膜や出っ張った骨との間でこすれて切れてしまった時にする手術です。小指から順次母指に向かって切れることが多く、握り込む動作や顔を洗う動作ができなくなるので、腱をつなぎます。切れた腱をつなぐには、切れてから６ヶ月以内にしないと切れた腱が短くなってしまい、つなぐことができなくなります。６ヶ月以上経って腱が短くなってしまった場合は、腱を移植するという方法をとります。</p>

<p>脊椎の手術とは、リウマチの骨のずれによって脊椎も引っ張られて骨と骨の間で圧迫を受けて麻痺が生じた場合に、そのずれを戻して首の骨を固定する手術です。</p>]]>
        
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    <title>生活の中でのリハビリ</title>
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    <published>2008-06-10T13:04:06Z</published>
    <updated>2008-06-02T01:52:41Z</updated>

    <summary>日常生活の中でのリハビリを考える時、リウマチは痛みが全面に出るので、まず患者自身...</summary>
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        <name>tomo</name>
        
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        <category term="040リハビリテーション療法" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#category" />
    
    
    <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://rheumatism.swota.org/">
        <![CDATA[<p>日常生活の中でのリハビリを考える時、リウマチは痛みが全面に出るので、まず患者自身が自分の一日の生活リズムをしっかりとつかむことが大切です。またリウマチの痛みは完全に消失することはないので、多少の痛みはあっても痛みにさからって運動する心がまえが必要です。</p>

<p>健康人でも個々の体力が違うように、リウマチ患者もどのくらい運動するかは個々のケースで違います。運動後２時間から３時間で関節の痛みや疲労感があっても、翌日までに痛みがとれればよく、翌日になっても痛みや疲労感が強い場合には、運動量を減らす必要があります。痛みが朝に強い時には、朝お風呂に入った後に運動をしてしばらく休むなど、自分のペースをつくることも必要です。</p>

<p>リハビリは医師や理学療法士、作業療法士の指導を受けることが大切ですが、リハビリは毎日の自分の生活リズムの中で自分が着実にこなしていくことが必要です。リウマチの早期診断、早期治療が強調されていますが、リウマチのリハビリも早期より行う方がよいのは当然のことです。リハビリは残された機能を最大限に活用するといわれていますが、リウマチは炎症と障害の二面性をもつ病気なので、リウマチによって起こる障害を予防し、可動域や機能を維持するためにもリハビリに励むことが大切です。</p>]]>
        
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    <title>リハビリテーションとは</title>
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    <published>2008-06-09T00:28:44Z</published>
    <updated>2008-06-02T01:52:41Z</updated>

    <summary>リハビリテーションとは体操することだけではなく、広い意味では医師、看護婦、理学療...</summary>
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    <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://rheumatism.swota.org/">
        <![CDATA[<p>リハビリテーションとは体操することだけではなく、広い意味では医師、看護婦、理学療法士、作業療法士、ケースワーカー、保健婦、臨床心理士、国の福祉制度までを包括したもので、患者の障害が進んでも患者が自分で自立して生活し、社会参加できるように支える全てのことを指します。</p>

<p>患者の生活動作を高めるためのリハビリを指導する医師、看護婦、ＰＴ、ＯＴの医療チームや、安心して医療が受けられるように経済的な問題まで配慮するケースワーカー、生活する場での患者を助ける地域の保健婦、精神的な面での協力をする臨床心理士、福祉制度、家族の理解と協力というトータル・マネージメントケアという全人格的な支えがリハビリテーションです。</p>

<p>慢性関節リウマチが難病といわれるのは、その自然経過が多様で多関節痛より始まり関節の破壊、変形および拘縮、筋力低下、筋肉萎縮と多くのやっかいな症状が出てきて、放っておくと身体障害者になってしまうからです。そのため、リウマチが徐々に進行して、関節の破壊や筋肉の萎縮などの症状が出てくることに対する、患者の不安がリハビリへの強い要求となって現れますが、手足を動かして運動するだけではなく、生活全般でリウマチの進行を防ぐような生活を送ることを意識する必要があります。</p>]]>
        
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    <title>薬の副作用</title>
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    <id>tag:rheumatism.swota.org,2008://16.222</id>

    <published>2008-06-08T13:04:00Z</published>
    <updated>2008-06-02T01:52:40Z</updated>

    <summary>副作用のない薬はありませんが、全ての人に副作用が出るわけではありません。上手に副...</summary>
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        <category term="030薬物療法" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#category" />
    
    
    <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://rheumatism.swota.org/">
        <![CDATA[<p>副作用のない薬はありませんが、全ての人に副作用が出るわけではありません。上手に副作用を抑えるか、副作用を少なくして薬を飲み続ける必要があります。</p>

<p>薬を飲むと、たいてい胃から小腸上部あたりまでに溶けて吸収され、吸収された薬は肝臓を通過し、血液によって全身に運ばれて骨髄などの造血臓器も通るので、胃腸障害や肝臓、造血機能も影響を受けます。妊娠している方は胎児への影響も考えなければなりません。さらに薬が沈着して目に障害を起こしたり、皮膚に変化が出ることもあります。</p>

<p>こうした副作用を予防するためには、主治医の指示通りに飲むようにし、副作用と思われる症状や変化があったら主治医に必ずして報告して検査を嫌がらないことです。検査の目的の中には、リウマチの炎症の状態を調べることと、薬の効果を調べて副作用を早く発見する目的もあります。ただし座薬は口から飲む薬と違って、食道や胃、十二指腸を通過しないので胃腸障害を起こすことは少なくなります。</p>

<p>薬の副作用の予防は検査するしかありません。一ヶ月に一度は検査を受けるようにしましょう。</p>]]>
        
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    <title>リウマチで使用する薬の種類</title>
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    <id>tag:rheumatism.swota.org,2008://16.221</id>

    <published>2008-06-07T02:12:02Z</published>
    <updated>2008-06-02T01:52:40Z</updated>

    <summary>リウマチを根本的に治す方法は残念ながらまだありませんが、早期に診断して早期に治療...</summary>
    <author>
        <name>tomo</name>
        
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        <category term="030薬物療法" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#category" />
    
    
    <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://rheumatism.swota.org/">
        <![CDATA[<p>リウマチを根本的に治す方法は残念ながらまだありませんが、早期に診断して早期に治療すれば、進行をくい止めることができるようになってきました。</p>

<p>リウマチを治す薬には、大きく分けて、痛み、腫れ、熱などの症状を抑える抗炎症薬と、免疫異常を抑制するための抗リウマチ薬とがあります。</p>

<p>抗炎症薬には、非ステロイド抗炎症薬とステロイド薬があり、非ステロイド薬は痛みなどの症状を和らげるためにもっとも一般的な薬です。非ステロイド抗炎症薬は即効性で痛みがすぐに和らぎ、リウマチ発病の初期から関節の変形や腫れが進んだ晩期まで、どの段階でも用いられます。</p>

<p>ステロイド薬は苦痛が激しい時に使う場合もあり、炎症を抑える効果は大きいですが、副作用が問題となるために使用する時は注意が必要で、まず少量が処方されます。ステロイドは副作用が強いイメージがありますが、ステロイドを飲んだことで体調が悪くなった場合、むしろステロイドが悪いというより、薬の組み合わせが悪かった場合が多いようです。</p>

<p>抗リウマチ薬には、免疫調節薬と免疫抑制薬の２種類があり、免疫調節薬は自分の細胞や組織を攻撃する免疫の異常を抑えて、逆にウイルスなど外から侵入する敵に対する作用を高める効果があります。金製剤やＳＨ化合物などの種類があり、免疫を活発化する意味で免疫賦活剤ともいいます。</p>

<p>免疫抑制剤は免疫力を抑える薬で、免疫調節役よりも強い効力をもちます。もともとはガンや臓器移植の際に使われていた薬で、最近になってリウマチの治療に用いられるようになりました。高い効果がある期待できる反面、重い副作用を起こすこともある危険があります。</p>

<p>抗炎症薬を使うか、抗リウマチ薬の内の調節薬、抑制薬のどちらをいつ使うかは、医者が患者の病状を診ながら慎重に計画を立てていきます。</p>]]>
        
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    <title>運動</title>
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    <published>2008-06-06T02:55:03Z</published>
    <updated>2008-06-02T01:52:40Z</updated>

    <summary>リウマチを放置しておくと、関節が固まってしまい機能障害を起こします。また筋力や関...</summary>
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        <category term="020基礎療法" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#category" />
    
    
    <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://rheumatism.swota.org/">
        <![CDATA[<p>リウマチを放置しておくと、関節が固まってしまい機能障害を起こします。また筋力や関節の可動域を維持するためにも運動は大切ですが、過度に運動してはいけません。安静にする時間をうまく見極めて症状が和らいでいる時に運動をしましょう。</p>

<p>運動は、手、足、肘、膝、肩の関節を屈伸させたり、回したりを数回繰り返します。運動は１日に２回、朝と夜に行うと効果的です。朝は痛みやこわばりが強いという方の場合は、入浴後に体が温まって柔らかい時に行うとよいでしょう。</p>

<p>どのくらいの運動量が適切かは人によって異なり、また同じ人でも日によって体調によって変わります。翌朝に疲れが残らない程度というのが目安です。疲れが翌朝に残るような場合は、運動量を半分に減らして体調を見ながら少しずつ増やすようにしましょう。</p>

<p>運動療法の目的は筋力の強化ではなく、あくまでも筋力の維持と関節の可動域が狭まるのを防ぐことです。一度にたくさんやればよいというわけではありません。できる時に無理をせず、毎日継続して行うようにしましょう。安静と運動の比重の置き方は、リウマチの初期や進行期には運動より安静、炎症がおさまった時期には安静より運動を重視する方がよいでしょう。ただし自分勝手に行って、頸椎に負担をかけると危険なこともあるので、必ず主治医に相談してから運動を行うようにしましょう。</p>]]>
        
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    <title>安静</title>
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    <published>2008-06-05T10:23:37Z</published>
    <updated>2008-06-02T01:52:40Z</updated>

    <summary>安静には、全身的な安静、局所的な安静、精神的な安静の３つがあります。発熱や体重減...</summary>
    <author>
        <name>tomo</name>
        
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        <category term="020基礎療法" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#category" />
    
    
    <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://rheumatism.swota.org/">
        <![CDATA[<p>安静には、全身的な安静、局所的な安静、精神的な安静の３つがあります。発熱や体重減少などの激しい全身的な症状や重い内臓の障害がある時には、入院安静が必要です。それほど強い炎症状態がない時でも、リウマチが活動している時には、一日のうち、２時間から３時間の全身的な安静の時間をもつようにしましょう。この安静時には足をまっすぐ伸ばし、正しい姿勢で横になります。</p>

<p>局所的な安静とは、痛みや腫れ、熱っぽさを伴う炎症の強い関節に対して行う治療のことで、温湿布や冷湿布をしたり、副木という添え木をしたり、ギブスやスプリントで保護することが必要です。</p>

<p>無理に関節を動かしたりすると状態が悪化する危険性がありますが、痛いからといって寝てばかりいては関節が固まってしまいます。安静と運動のバランスをどう上手くとるかということは、個人差もあって大変難しい問題ですが、医師と十分に相談しながら自分に合ったやり方を見つけ出していくようにしましょう。</p>

<p>また精神的な安静は、病気の初期や進行期ではとくに大切です。医師に相談して、時には精神安定剤や抗うつ薬を服用するのもよいでしょう。</p>]]>
        
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    <title>リウマチの治療の基本</title>
    <link rel="alternate" type="text/html" href="http://rheumatism.swota.org/elementary/post-1.html" />
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    <published>2008-06-03T19:37:12Z</published>
    <updated>2008-06-02T01:52:40Z</updated>

    <summary>リウマチという病気の根底に免疫異常があることが分かり、関節炎を引き起こす源である...</summary>
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        <category term="010リウマチの基礎知識" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#category" />
    
    
    <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://rheumatism.swota.org/">
        <![CDATA[<p>リウマチという病気の根底に免疫異常があることが分かり、関節炎を引き起こす源である免疫の異常を正すことがもっとも大切であると考えるようになって、治療方法が大きく進歩してきました。痛みを抑えるだけの治療から進行をくい止める治療へと変わり、完全に治すことは無理であっても、完治に近い状態に持ち込むことはできるようになってきました。</p>

<p>リウマチの治療は、基礎療法、薬物療法、リハビリテーション療法、手術療法の４つに分類されます。その中でも一番大切なのが基礎療法です。患者自身が病気を正しく知り、安静と運動、栄養など、日々守らなければならないことをきちんと守る努力を毎日行う、暮らしの中での療法です。</p>

<p>薬物療法は、患者の症状に応じて行われ、免疫異常の是正という治療目標に対しては抗リウマチ薬が使われています。関節の炎症を抑えて痛みをとるためには、非ステロイド抗炎症薬やステロイド薬が使われます。</p>

<p>リハビリテーション療法は、関節の変形や拘縮、強直を予防する目的や関節機能の維持・強化のために行います。</p>

<p>そして関節の痛みが一ヵ所だけに限局したり、関節の変形や拘縮、強直のために日常生活に支障をきたす場合には手術療法が行われます。</p>

<p>この４つの療法は、どれか一つが欠けても治療は成功しません。この４つの治療をうまく行うことが、リウマチのよい治療を受けるということになります。</p>]]>
        
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    <title>リウマチの症状</title>
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    <published>2008-06-02T18:57:35Z</published>
    <updated>2008-06-02T01:52:40Z</updated>

    <summary>リウマチの場合、関節炎の現れる場所にも特徴があり、もっとも多いのが手の関節です。...</summary>
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        <name>tomo</name>
        
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        <![CDATA[<p>リウマチの場合、関節炎の現れる場所にも特徴があり、もっとも多いのが手の関節です。手の指の第二関節や、指の付け根の関節、手首の関節、足の指の付け根の関節、膝、肩、足首など、初期には一つや三つという少数の関節が痛み、さらに痛む関節が移動することがあります。そして、やがて痛い関節が左右対称になってくることがリウマチの特徴的な症状です。こうしたリウマチの特徴的な関節の症状が６週間以上続くと、リウマチである可能性がかなり高くなってきます。</p>

<p>この関節炎が長い期間続くと、関節組織や軟骨が破壊されて、筋肉が硬くなったり、腱が切れたり、裂けたりしてリウマチ特有の変形が手や足に起こってきます。そしてそのまま進行すると関節が脱臼したり、固まって強直したりして機能的な障害が強く残ってきます。</p>

<p>また頸椎の関節が脱臼すると神経が圧迫され、後頭部が痛んだり、めまい、耳鳴りや手のしびれなどが起こってきます。さらに肘よりやや手首よりの腕の外側に大豆からえんどう豆ぐらいの大きさのものが皮膚の下にできます。これを皮下結節といい、肘以外にも後頭部やお尻など、外から力が加わりやすいところにもできることがあります。</p>

<p>さらに内臓にも症状が現れ、もっとも多く見られるのが心臓を包む膜に炎症が起きる心膜炎です。また、肺を包む膜に炎症が起きる胸膜炎や、肺の組織が硬くなったり萎縮したりする肺繊維症もよく見られる合併症です。時には白目が赤く充血する上強膜炎や、手足がしびれる末梢神経炎も見られます。これらの症状は皮下結合のある患者に出やすい性質があります。</p>

<p>他に、涙や唾液が出にくい症状のシェーグレン症候群や、アミロイドという得意なタンパクが腎臓や胃などの組織に沈着するアミロイドーシスという合併症などがあります。</p>

<p>リウマチは合併症を伴いやすいので、検査で早く合併症を発見して対応する必要があります。症状に変化があった場合は、すぐに主治医に報告するようにしましょう。</p>]]>
        
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